火葬場のない町に鐘が鳴る時

「火葬場のない町に鐘が鳴る時」4巻のネタバレと感想その2!冥奴に囲まれて絶体絶命のピンチに…

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火葬場のない町に鐘が鳴る時 4巻

ゲろゲろ
勇人は冥奴の衣干し・三途龍寺を目指して進んで行きます

スケキヨさん
ドンドン武器もなくなってきてどうやって戦うんですかねぇ

恐怖度 
グロ度 ★★★

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冥奴どもに囲まれて絶体絶命のピンチに…

勇人は冥奴の衣干しと呼ばれる大きな木を目指して走って来ると、先がフェンスでふさがれてしまっています。

どうしようかと考えていると、ガサガサと音がするのです。

その音に「うわぁぁぁぁ」と後ろを振り返る勇人。

 

…しかしそこにいたのは冬雨だったのです。

 

冬雨は数珠を持ったまま勇人が行方不明になってしまってはと困ると考え、勇人の後を追ってきたのでした。

数珠はフェンスを足で蹴り上げてどかすと、

冬雨「行こうぜ、奥みとずが口を開けてまってる」

と言いながら、説明を始めます。

奥みとずとは差別され虐げられてきた人々が住んでいた地域なのでした。

時代が新しくなってくると、そこに住んでいた人々は次々と家を捨て去って行ってしまったのです。

そのためその地域から人は消え、廃屋だけが取り残されていました。

 

その中を進みながら冬雨は自分のことを語り始めます。

冬雨「俺は元軍人ってわけではないぞ」

冬雨「紛争の絶えないある国の義勇軍の同行していたことがあるんだ」

冬雨「フリーのノンフィクションライターとしてな」

冬雨はそんな環境の中で生き残るため、武器の使い方を覚えていたのでした。

 

急に冬雨は声を上げます。

冬雨卯月君ストップ!

冬雨は口元に人指し指を当て、静かにのポーズをしています。

 

すると小さな音で、

ガタンゴトン…

と音が聞こえてきます。

 

勇人「今のは…電車の音…?」

 

みとず町に走る最終電車は午後5時38分。

今の時間に電車が動いているハズはないのです…。不思議そうな顔をしている勇人に向かって冬雨が話しかけます。

冬雨「みとず町には、もうひとつ駅がある…!」

ある橋の上まで来ると、その下には線路が走っているのでした。

冬雨「30年前に捨てられた線路だ」

冬雨「みとず町の住民のほとんどは忘れている」

 

さらにこの線路を進むとトンネルがあるのだが、そこの入り口は厳重に封鎖されていて、見張りの人間までいることを以前に冬雨は見て知っていたのでした。

  • 冬雨はトンネルの中に何かを隠している
  • 見られてはならない何かをまもっている

そう確信していたのです。

 

そのため電車の音が聞こえた冬雨は、今ならトンネルの封鎖が解かれ中に入れると考え、トンネルに向かうべきだと選択したのでした。

そこで勇人と冬雨はそれぞれ別れて先を目指すことにします。

 

この後の展開は?

勇人のすぐ後ろには冥奴が迫って来ていたのでした。

冬雨は手に持った銃をためらわずに撃つと、冥奴は勇人から離れたもののすぐにまた襲ってくるのでした。

そこに冬雨はまた数発の弾丸を打ち込みます。

ドシャっ

 

銃で撃たれた冥奴は、立ち上がっては来ませんでした。

銃で撃たれたくらいで簡単に冥奴を倒せたことを不思議に思った冬雨は、

冬雨冥奴の急所弱点があったのかもしれない…!」

そう考えて、打ち込んだ弾丸の傷口にナイフを突き立てるのです。

 

そしてそのナイフの先には小さな虫が付いており、冬雨はナイフからその虫を振り払います。

その虫は「チチ…チチチ…」

と鳴き始めます。

 

…すると勇人は自我を失い、暴れた後で気を失ってしまうのでした。

 

さらにその虫が呼び寄せたのか、橋の両方からウヨウヨと現れた冥奴達が挟み撃ちに襲ってくるのです。

冬雨は線香をつけようとするのですが、風が強くてなかなかつけることができません。

その間にも冥奴達は二人にドンドンと近づいてきます。

 

冬雨は銃を撃ちますが、やはりそれほど冥奴達には効きません。

冬雨「くそっ…こんなところでっ…!」

追い詰められて冬雨が冥奴にやられると思った瞬間、

気を失っていた勇人が、バーサーカー状態で目を覚ますのでした。

 

ドッ、ガン

 

バーサーカー状態の勇人は、次々に冥奴を橋から投げ落としていきます。

その隙に冬雨は線香に火をつけて危機を脱するのです。

 

勇人もバーサーカー状態から回復すると、冬雨は残りの線香を勇人に渡し、

冬雨「ほら冥奴ども!」

冬雨「お前らの大好きな”ワルイコ”を捕まえてみろ!」

そう言っておとりとなって、勇人を逃がします。

冬雨「くぐった修羅場は数知れず…」

冬雨「これでまた自叙伝に白熱の1ページが増えそうだぜ」

息を切らし、笑いながら冬雨はそうつぶやくのです…

 

感想

ゲろゲろ
冬雨もスゴク良い人なんですね。自分の身をおとりにして勇人を助けてくれるって…
スケキヨさん
線香も全部勇人にあげてしまいましたし大丈夫かなぁ?
ゲろゲろ
結構修羅場をくぐってきたって自分で言ってたし、生き残りそうな気もするけどね

 

何だか冥奴にも耐性が出来てきたのか、あまりグロイとも怖いとも感じなくなってきました!

やたら冥奴に襲われて、それがだんだんこの漫画のデフォルトになってきているからでしょうか…。

 

話がなかなか進まないので、あんまり冥奴と戦わないで欲しい気もしてきたんですけど…。しかも冥奴はザコキャラだと思うんですよ。

多分中ボス的なキャラがこの先出てくるんではないかと予想してます。そしてバーサーカー状態の勇人が倒すとか

それにトンネルを守っていた人間がいたと冬雨が言っていたのも気になりますね。ということは冥奴様を使って何かをしている人たちがいる訳なので、その理由が謎です。

あんまり戦闘ばかりしないで、メタルギアみたいに隠密行動しながら進んで行って欲しい。そして早く冥奴の謎とかトンネルの謎とかを掴んで欲しい。

そう思った4巻でした。この謎が5巻では解けるのでしょうか?このネタバレと感想は次回です!

 

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