火葬場のない町に鐘が鳴る時

「火葬場のない町に鐘が鳴る時」5巻のネタバレと感想!

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火葬場のない町に鐘が鳴る時 5巻

ゲろゲろ
冬雨さん追い詰められてしまったけど大丈夫かな?

スケキヨさん
結構タフそうですよ、この人

恐怖度 ★★
グロ度 ★★★

 

「火葬場のない町に鐘が鳴る時5巻」のあらすじ

橋の上で冥奴達に追い詰められた勇人と冬雨。

そんな中、冬雨は勇人を助けるために自らおとりになり、そのおかげで勇人は何とか三途龍寺にたどり着く。

しかしそこに現れたのは仮面を付けた不思議な人物が、謎の言葉を残して去っていくのだった。

とうとう父親と再会した勇人に、新たな厳しい試練が待ち受けていた…

勇人は大きな怒りと悲しみの試練を乗り越えることが出来るのだろうか?

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「火葬場のない町に鐘が鳴る時5巻」のネタバレ

冥奴達が勇人と冬雨の周りに群がってきます。

冬雨は橋の欄干に登ると、

冬雨「卯月君…キミにヒーローは早すぎる」

そう言うと冥奴達を一人で引き付け始めます。

 

10体近くの冥奴が橋の欄干に寄りかかったときに、

バキッバキッ

という音と共に、木製の橋の欄干が壊れ、何体かの冥奴が地面に真っ逆さまに落ちていく…

冬雨も銃を構えたまま、橋から落ちていってしまいました。

 

勇人は”冬雨さんが作ってくれたこの時間を無駄にはできない”そう考え、出せる限りの力でその場から逃げ出すのでした。

きっとまた後で会えると信じて。

勇人は息の続く限り走ってきた。そしてとうとう冥奴の衣干しと呼ばれる大木の根元まで来ることが出来ました。

そしてそこから三途龍寺まで進んで行きます。

 

三途龍寺に着くと、そこにスッと人影が現れ、

「よくここまでこれたな、卯月勇人」

と話しかけてくるのです。

 

勇人は警戒しながら人影よくを観察すると、月明りではあまりよくは見えないが、お面を付けた女性のように見えます。

勇人「ここに父さんはいるのか?」

勇人がお面の女に聞くと、

お面「知りすぎちゃダメ、卯月勇人」

お面「知りすぎたときこれら一切、君は一人で背負うことになる」

そう警告してきたのです。

 

勇人「どうやら聞くより自分で確認してきた方が早そうだ」

勇人「お寺の中を見てきます」

そう言って通り過ぎようとしたとき、

お面「怪しい者は疑う、それは間違いじゃないわ」

お面「咲とドラゴンだけは信じて、これから、何があっても」

 

勇人はその言葉を聞いてハッとします。

お面の女は山神ではなく、ドラゴンと言ったのです。

振り返って見てみると、すでにその姿は消えていました。

胸騒ぎがしながら勇人はお寺の本堂に向けて足を進めます。

門をくぐりお寺の中に入ると、

 

勇人父さん、迎えに来たぞ!勇人だ!

と力の限りに叫ぶのです。

そして階段に座っている人影を見つけ、近づいていきます。

それは勇人の父親でした。

 

勇人「父さんだっ!やっと見つけた!」

勇人「さぁ母さんの所へ帰ろう」

そう声をかけると、勇人の父親は、

父親「誰なんだお前は…」

父親「騙された…騙されたんだ…」

そう言って勇人の首を締め上げてきたのです。

 

勇人は父親の腕を噛んでそこから脱出すると、

勇人「ご…ごめん父さん」

そう謝るのですが、父親はこぶしを握って殴りかかってきたのでした。

父親「お前は勇人ではない」

そう言って、近くに刺さっていたスコップを手に取ると勇人に向かって振り下ろしてきたのです。

勇人「こ…殺す気なのか…僕を…」

父親「俺も後を追う、これで終わりだ」

父親「許せよ…!」

勇人は父親にタックルしてスコップの攻撃を避けると、父親を力いっぱい殴りつけます。

殴られたことで落ち着きを取り戻した父親はゆっくりと話し始めます。

 

それをまとめると、

  • 父親は人を殺した殺人犯で勇人や母親には内緒にしていた
  • 勇人は実の子ではなかった
  • ただし母親は勇人を実の子だと思っている
  • 母親の子・本当の勇人は死んでいる
  • 勇人の本当の親は知らない

その話を聞いた勇人は、

勇人「父さんは殺人犯で僕は他人」

勇人「他人である僕を殺そうとするわけだ」

その言葉を聞いた父親は、

父親「ちっち違う!それは違うぞ!」

父親「俺はお前を本当の息子だと思っている」

父親「ここで死んでおいた方がお前は幸せだと思ったからだ」

父親「このままではおまえは、生きながらにして冥奴様になってしまうのだ…」

 

そのときまたお面の人影が現れます。

勇人はさっきのお面の人物だと思って近寄って行きます。

しかし勇人は気が付きます。

勇人「…いや…何かが違う、あの人じゃない…!」

勇人「だ…誰だ!?」

そう勇人が質問すると、お面の人物は布で巻かれた大きな棒のようなもので勇人に殴り掛かってきたのでした。

お面「地面にめりこんで潰れちまえ」

 

勇人は殴り掛かったものを受け止めると、手に何か液体が付いたことに気が付きます。

それは血でした…

 

お面はまたそれを持ち上げると、布の隙間から人の足のようなものが見えます。

勇人はお面の攻撃を再度受けてしまいます。

その時に布の中の人の手とふれてしまうのです。

その手には包帯が巻かれており、勇人は自分の母親とイメージがかぶります。

母さんは手をケガして包帯をまいていた…!?

勇人「だ…誰だ…」

勇人「ここに包まれているのは誰だ…?」

勇人は遅いで布を破いて、中の人を出していきます。

勇人「か…母さ…う…うう…」

それは何と勇人の母親だったのです…

 

まとめ

ゲろゲろ
まさか安心だと思ってたお母さんが殺されていたなんて
スケキヨさん
マジで安心できない漫画ですねぇ、となると咲も心配ですね

 

5巻の最後はまさかのまさかでした…

お母さんが殺されてしまうだなんて、家の中にいるから安心だと思ったんですけどねぇ。

結構主要人物でも簡単に死んでしまうので、安心できないストーリーになっています。

となるとお父さんも…

次の巻辺りで殺されてしまうのかもと予想しておきましょうか!

 

あとはお面を被った冥奴様とはちょっと違う連中も何者なのか気になるところです。今までの冥奴様は死体でしたが、お面達は死体ではなさそうでした…

という事は、父親が勇人は生きながらにして冥奴様になってしまうと言っていた存在なのかもしれませんね。

このままいくと勇人もあんな風になってしまうという事なのでしょうか。

 

謎が謎を呼ぶ展開なので、ちょっとついていけてないかも…

今回はグロさよりも怖さの方が強かった気がします。

冥奴様のグロさもちょっとマンネリ化してきたので、メチャメチャ怖い感じのストーリーになると楽しそうだな~と思いますね。今はちょっと中途半端な感じがします。

とは言いつつも6巻で勇人は怒りでバーサーカー状態になるのか、お面の連中は何者なのか、解明すると良いのですが…

 

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