食料人類

「食料人類」1巻のネタバレと感想その1!人間が飼育室でブクブク太らされてエサになる!?

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食料人類(1)

ゲろゲろ
思考を奪われ、ただただ肥えていく人間がヒドイね。 うんこ垂れ流しだし!

スケキヨさん
人間が凍ったまま真っ二つに!要所要所にイっちゃった人間が出てきます。コエー!

 

ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていた…。ここは一体どこなのか? この地獄から、脱出する術はあるのか? 『アポカリプスの砦』のコンビが挑む、人類生存を賭けた“食物連鎖”パニック!

 

日常が一変!人間が処理される謎の施設へ

主人公の伊江(いえ)と友人のカズがファーストフード店から出てきた。

3月だというのにまるで真夏のような暑さで、街を歩く人々は薄着で汗をかいている。

うだるよな暑さの中、街頭演説を行っていた政治家が、

「地球で人間の住める場所は、100年前の1000分の1に激減しましたぁ」

 

ゲろゲろ
フムフム、どうやら地球温暖化の進んだ世界という設定のようですね。
スケキヨさん
それ以外の世界観は現実そのままみたいだね

 

バスに乗り込む伊江とカズ。

カズと将来の夢を語り合っていると、急にカズに話しかけても反応がなくなってしまう。

カズを見ると白目で眠っているようだ。

 

驚いた伊江はバスの中を見渡すと、乗っていた全員が意識を失って倒れている。

「ちょ…なんだコレ…」

伊江は運転手さんに近づくと、ガスマスクを付けているではないか!

 

「なんなんスかコレ!」

叫びながら、伊江は徐々に意識を失っていく…

 

 

ゴウン、ゴウン、ゴウン、工場のような機械音で伊江は目を覚ました。

トラックの荷台に積まれていて、伊江の下にも大勢の人間が山盛りに積まれていたのだった。

 

見渡すと工場のような施設の中で、白い防護服を着た人間がはだかの人々を選別していた。

はだかの人たちは自我を失っているようで、ブツブツ独り言をしゃべっているように見える。

 

そしてはだかの人たちは、防護服を着ている人の言う

「はい、乗って乗ってー、仰向けになれよー」

 

はだかの人々はその言葉を素直に聞いて、次々にベルトコンベアーに乗っていくではないか。

ベルトコンベアーで機械の中に運ばれていき、出てきたときにはカチカチに冷凍されている。

その冷凍された人間をベルトコンベアーから降ろすと、次の台に乗せ防護服をきた男たちが巨大な糸のこで体を真っ二つにしていくのだった。

 

信じられない光景を見てしまった伊江は固まっていたが、防護服を着たトラックの運転手がそんな伊江に気が付く。

「あー、お前目ぇ覚めちゃったのか?」

「薬の効きが弱かったか、気の毒になぁ…まだ若ぇのになぁ」

 

今まで見た光景を信じられずに伊江は、

「アレは本物の人間じゃないですよね?」

防護服の男に質問したのだった。

 

しかし伊江を見つめる防護服の男は…

「あーお前はⅡ型だな」

そう言うと、伊江は鎌を肩に突き立てられ、地下へと蹴落とされてしまう。

 

そこには天井から吊り下げられたホースから流れてくる液体のようなものを懸命に飲み続けるブクブク太った男女がいた。

信じられないくらいに丸々と太って、腹いっぱいになるとブリブリとウンコも垂れ流しだ!

 

伊江は周りを見渡す。すると友人のカズがいるではないか。

カズはホースから流れる水を飲み、わずかの間に小デブくらいまで太ってしまっている。

たまらず伊江はカズに声をかける。

 

伊江「何してんだよ、オイ!カズ

カズ「コレ…飲まねーか?スッゲェうめーよ、コレ」

そう言って伊江にホーズの水を勧めてきた。

 

喉の乾いていた伊江は、「一口だけ…」と飲もうとすると…

 

「飲むな」

男が伊江を羽交い絞めにする。

「あれは飲む者の思考を抑制するらしい」

そう言って伊江の体を締め上げてくる。

伊江はウググと苦しそうな声をあげる…

 

「ままま、そういら立たなくてもイイじゃありませんかぁ」

そう言って制したのはメガネをかけた長髪の男。

 

「ゴメンなさいね」

そういって長髪の男が伊江の顔をさわってくる。

 

長髪の男は自己紹介を始めた。

「私は山引、彼はナツネ、君は?」

「俺は…伊江です。教えてください…ここはなんですか?」

 

山引といった長髪の男は答える。

「見ての通りだよ、飼育室らしい」

 

「…人間のね」

 

ゲろゲろ
やはり人間が飼育され、太らされる施設だったんですね
スケキヨさん
なんの目的で人間がブクブク太らされるのか、う~ん謎ですねぇ

 

登場人物まとめ

長くなったので、登場人物をまとめますね。

伊江
主人公の高校生で、将来は画家になりたいと思っている。
1度見たものを覚えておくことが出来るという瞬間記憶能力を持つ
バスで帰宅する途中で友人のカズと一緒に拉致されてしまう。

カズ
伊江の友人。じーちゃん・ばーちゃんが熱中症で亡くなってしまったことをきっかけに気象学者を目指している。
伊江と一緒にバスで帰る途中で拉致されしまう。

ナツネ
伊江が運び込まれた謎の施設に、山引と共に3日前からいたらしい。
肝がすわっていて、力も強い。
何か理由があってこの施設にいると思われる。

山引
ナツネと一緒に伊江が施設で出会った男(おそらくゲイ
退屈な日常よりも、刺激のある施設に魅力を感じている。
頭の回転が速く、常にいろんなことを考えている知性派。

 

この後の展開は?

現実を受け止められない伊江は施設を逃げ出そうと壁を叩いて叫ぶ。

「開けてくださーい、ココを…」

ドォン、ドォンと音が響く!

ナツネはそんな伊江をぶん殴って、

やはりさっき殺せばよかったな

いいか絶対に振り返るんじゃないぞ

そして死にたくなければホースの液体を飲むふりをしろ!絶対に振り返るんじゃないぞとさらに念を押してきた。

 

しばらくするとウィィィィーーンと扉が空く音が近づいてきた…

 

一体何が現れるのか?

人間を食料とするのはどんな生き物なのか詳細は次回!

 

ゲろゲろ
なぜ人間が食料にされてしまうのかという謎と恐怖・不安がドンドン大きくなってきて…怖いけど次が気になる後引く漫画ですよコレ
スケキヨさん
今のところグロさはそれほどですが、底の知れない恐怖が待っているのではという期待感が感じられて、期待度MAXな作品ですな。

 

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食料人類1巻
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