殺人オークション

「殺人オークション」1巻のネタバレと感想!ネットで殺人が売買される!?

投稿日:

殺人オークション 1巻

ゲろゲろ
思わずこのタイトルに手が伸びてしまいましたよ

スケキヨさん
確かに!気になるタイトルですもんね
ゲろゲろ
グロイ殺され方とサスペンス的なストーリーが面白かったよ

恐怖度 ★★
グロ度 ★★★

 

「殺人オークション」のあらすじとネタバレ!

都内の公園で顔面が焼かれた状態の変死体が見つかった――警視庁の佐伯美冬は事件を追うが、その間にも次々に事件が起こっていく。捜査の中で、被害者にはある共通点が浮かび上がってくる。そして、その陰には、殺害方法が競り落とすことができる謎のオークションの存在が――正義か、悪か。 衝撃のクライムサスペンス開幕!

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「殺人オークション」のあらすじ

闇のオークションサイト、そこで競売にかけられているのは「殺害方法を自由に決められる権利」だった。

運営している人物は全くの謎で、その参加者も財産を持つ富裕層のみという完全にシークレットなオークションサイトなのだ。

そしてこのオークションで1番高い値段をつけたものは、人の殺し方を自由にデザインすることができるという。

顔を焼かれ串刺しにされたAV女優、犬に内臓を食われた人権派弁護士、全身にくぎを打ち付けられた若者など、落札者が様々な殺され方を自分のイマジネーションで創造していくことができるのだ。

事件が続くことでいつしか話題性も大きくなったこの猟奇殺人事件に、ついに警察も動き出す。思いがけず真相に近づく青年と、事件を追う警察が交錯する。

 

「殺人オークション」のネタバレ

とある公園の早朝、管理人がゴミを拾いながら歩いていると、

管理人「な…なんだありゃ…」

管理人の見つめる先にはポーズをとった若い裸の女性が立っています。

 

しかしその女性の顔を良く見てみると、誰かもわからない程に醜く焼けただれています。

さらに鉄パイプが股間から頭上に突き抜けていて、それに支えられて絶命しながらもポージをとったまま立っていたのでした…

 

すぐに警察がやって来て現場をテープで立ち入り禁止にします。

見張りの警官に警察手帳を見せて入って行く一人の若い女性が…

この女性は佐伯(さえき)警部補で、女性で若いながらも捜査一課に在籍し、人のウソを見抜く特殊能力を持っています。

佐伯がブルーシートに覆われた幕の中に入っていくと、顔を焼かれた女性に気付きます。

係長「佐伯か、ご苦労」

佐伯「これは…」

係長「生活反応が見られる、つまり…生きたまま焼かれたんだろうな」

係長「顔面だけ焼かれているという事は、バーナー辺りでじわじわと焼いたのかもしれんな」

係長「佐伯も地取り(聴き取り)からはじめてくれ」

こうして佐伯はこの猟奇殺人事件の担当刑事の一人となったのでした。

 

オークションで競り落とした男・二見

男はテレビのニュースをながめている。

男の正体は二見(フタミ)というIT企業の社長で、オークションの落札者でした。

ニュース「…今朝早く東部の焼かれた女性の遺体が発見されました」

そのニュースを聞いた二見は、

二見「あはっ…あははっ…!」

二見「本物だ…」

「本物だったのか…このオークション…」

二見「次も落札してやる、くくく…」

そうつぶやくのでした。

 

宗谷と田辺

株式会社CBシステムの宗谷は、同僚で友人でもある田辺の様子がおかしいことに気が付きます。

宗谷「どうしたんですか…なんか今日変ですよ」

田辺「これを見て欲しいんだ…」

田辺が見せたのは「赤いオークション」という、あの殺し方をデザインできるというサイトだったのです。

田辺「このサイトは…ぼ…ぼ…僕が作ったんだ…」

田辺「ねぇ宗谷くん…、僕はいったいどうしたらいいんだろう…!?」

田辺「ああっ…」

田辺「つ…次のオークションが始まっちゃった…!」

田辺「また人が殺されちゃう…!ああああああっ!」

そして田辺は会社を2日間休みます。

 

心配した宗谷は田辺に電話してもLINEを送っても反応がありません。

田辺の家に寄ろうと考えながら会社から帰宅していると、田辺から連絡があったのです。

田辺「ご…ごめん…ちょっと忙しくて…」

田辺は宗谷と会って話すことにします。

田辺「僕は…ここ数日、あのオークションについてずっと調べていたんだ」

田辺「何とか一つだけ分かったことがあるんだ…」

田辺「第1回オークションの落札者の正体だ…」

宗谷「誰なんです…?」

田辺「ふ…二見という男だ」

 

二見と田辺は昔の仕事仲間だったのですが、考え方の違いから田辺は二見から離れたといういきさつがありました。

そのため二見は田辺が「赤いオークション」というサイトを作っていたことを知っていたのです。そしてその経緯でオークションに参加したのでした。

田辺「宗谷くん、これ以上人が死なないようにできる限りのことをしたいんだ」

田辺「しばらく会社を休みがちになるかもしれない」

田辺は二見と会う決意をしていたのでした…

 

2件目の殺人

佐伯の携帯に係長から電話が鳴り、

係長「すぐに向かって欲しい場所がある」

と連絡を受けます。急いでその場所に向かうと、そこは新たな殺人の現場でした。

ベッドにくくり付けられた男が、同じ部屋に放たれたドーベルマンに食われていたのです。

下半身はほとんど食べられてしまい骨だけに、上半身も内臓や目玉などもほぼ食べられています。

この被害者の男の名前は黒崎正、テレビにもよく出ている人権派の弁護士でした。

黒崎は被害者の感情を考えず、加害者の人権を主張することから、嫌いな人も多かったのです。

警察は2件目の猟奇殺人事件として、関連を調べながら調査を進めるのでした…

 

田辺と二見

二見が目を覚まして顔を洗っていると、

ピンポーン

とベルが鳴ります。

 

訪ねてきたのは田辺でした。

田辺「ゴメン…ちょっと話があるんだ…」

田辺「オ…オークションのことについてなんだ」

田辺は二見の部屋に入って話を続けます。

田辺「僕は知っているんだ、き…君が落札したことも」

二見「おまえもやりたくなったのか」

田辺「違う!二見くん、警察に出頭してくれ」

田辺「警察に犯人を捕まえてもらうんだ」

 

その言葉を聞いた二見は、

二見「はっはっはっは!バカかお前!」

二見「グッチャグチャのギッチャギチャにしてやんだよ…」

二見「早く俺のアイデアで殺してやりてぇぜ、くくく」

田辺は二見を何とか出頭させようと土下座をして頼みますが、それでも二見は

二見出頭?するわけないだろバカが、帰れ帰れ

と追い返すのでした。

 

その言葉を聞いた田辺は

田辺「それじゃ僕1人で警察に行くよ…」

田辺「す…全てを話してくる」

その言葉を聞いた二見は怒りに震えながら、

二見テメーに俺の人生左右する権利なんてねーんだよ

二見調子にのってんじゃねーぞ!?

そう言って二見は田辺の首を絞め、

二見殺してやる…!殺してやる…!

田辺は二見に殺されてしまうのでした。

 

二見は田辺の死体を利用する

二見は田辺の死体を見ながら、「もっと芸術的に殺すんだったな…」と感じ、あるコトを思いつきます。

知り合いのヤクザに死体の回収を依頼するとともに、その”あるコト”についても依頼するのです。

 

二見は第3回オークションの落札者にダイレクトメッセージを送ります。

そして3人目の被害者の殺し方と死体の置かれている場所を聞き出した二見は、田辺の死体にある加工を施すのです。

 

3件目の殺人事件は、全身に釘を打ち付けられて殺害されていました。

二見に指示されたヤクザの子分は、その死体のそばにハンマーを持った田辺の死体を置きます。

そして二見は思います…

どうだ、俺が最高の作品にしてやったぞ…と。

 

宗谷も事件に巻き込まれていく

3件目の殺人事件の被害者を警察は突きとめます。

男の名前は「土屋 将星(つちや しょうせい)」、当時15歳だった土屋は子供を川に落として殺した過去がありました。

しかし少年法を盾に非常に軽い量刑ですんでいたのです。しかもその時の弁護士と言うのが、2件目の殺人事件で殺された黒崎だったのです。

そして警察は土屋と同じ場所で殺されていた田辺についても調査を始めます。

 

宗谷は田辺に何度も連絡を入れるのですが、連絡が取れずに心配します。

朝出社のために電車に乗っている最中に、スマホでニュースを見て田辺が殺されたことを知るのでした。

出勤すると佐伯がいて、宗谷は聴き取りをされることに…

 

しかし宗谷は事件に関わるのが怖くて、何も知らないと言いはってしまうのです。

しかし佐伯は宗谷がウソをついていると特殊能力で見抜来ます。

佐伯「あなた本当は何か知っているわね?」

佐伯「はなしてくれないかしら?」

そう言われた宗谷は、

宗谷「ぼ…僕は何も知らない…」

宗谷うわあああああーッ!

そう叫ぶと走って部屋を飛び出して行ってしまいました。

宗谷は関わったら田辺のように殺されてしまうと怯えていたのです。

 

田辺から宗谷へ送られてきたものとは

宗谷の仕事場へ宅配便で荷物が届きます。

送り主は”ララミ”と書かれています。ララミとは、田辺と宗谷が仲良くなるきっかけとなったアニメでした…

そのことに気が付いた宗谷は急いで箱を開けると、中には「宗谷君へ」と書かれた手紙パソコンが1台入っています。

宗谷は家に帰ると急いで手紙を読みます。その内容をまとめると

  • 君がこれを読んでいるのなら僕はもうこの世にはいないだろう
  • 一つだけ相談がある
  • 会社に刑事が訪ねてきたらこのパソコンを渡して欲しい
  • でも危ないと感じることがあったら、この荷物を捨ててもらっても構わない

手紙を見た宗谷は「こんなの渡されても困るよ」とつぶやきます。

 

そしてパソコンの中を見てしまうのです。

そこには被害者が殺される一連の動画がアップされていたのでした。

さらにそのパソコンでは、公開されていないダイレクトメッセージを見ることもできました。そこで田辺が殺されたのは二見のしわざだという事を知ってしまうのです。

宗谷「ちくしょう!ちくしょう!」

宗谷「どうすればいいんだよ…」

宗谷は殺されることの恐怖と、警察へ伝えて田辺の恨みを晴らすことの板挟みに苦悩してしますのです…

 

その頃とあるビジネスホテルにて…

ある謎の男がクラシックを聴き、ワインを飲みながら、

「そろそろ第4回を開始するか…」

「なぁ麻織(まおり)」

そうつぶやくのでした…

 

まとめ

ゲろゲろ
しかし全部グロイ殺され方ばかりでしたね
スケキヨさん
確かに、犬に食べられるのはグチョグチョでしたね

 

この殺人オークションは、殺され方が本当にエグいんです!

最初のAV女優が殺された事件でも、身体はそのまま綺麗なのに顔だけグチャグチャになるまでバーナーで焼かれていました。

しかも顔を万力で挟まれた状態で焼かれたのです。想像するだけでメチャクチャ怖いです…!

他にも手足を縛られて、犬に身体を食い殺されてしまったり、全身に釘を刺されて殺害されたりと想像するだけでキャー!!となってしまいます。

よくもまぁこんなグロイ殺し方ができるものだと思いますよ…。

 

宗谷くんも関係ないのに事件に巻き込まれてしまって可哀そうですね。しかし幸薄そうな感じがするので、これからまだまだ長く悩んでいくことになりそうです。

宗谷くんは殺されないかなぁ~と思っているのですが、今後の展開が気になりますね。

一方の田辺くんは殺されそうなニオイがプンプンしていたので、二見に会いに行ったあたりで殺されるなと思っていたらズバリでした。

 

あと最後に出てきた男が犯人のような感じをニオワせてましたね。

麻織という名前を言っていたので、この人を殺したりそれに関わった人を殺していってるのかも…と推測しました。

もしくは犯人は被害者の気持をくんで、加害者側に制裁を加えているのかもしれません。

この辺り、2巻で明らかになってくれるといいですね。

殺人オークションおもしろいです!グロイ漫画好きにおすすめですよ。

 

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